スポーツ外傷

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一般的にスポーツでの怪我は、外傷と障害に分けて考えられています。
簡単に言えば、突発的な怪我と繰り返しの運動で痛みを持ってしまった怪我の2種類です。

スポーツ外傷とは

主に、スポーツプレイ最中に無理な力がかかることによる怪我で、痛みが少ない場合でも筋肉や靭帯などの組織の炎症・腫れなど、間接が動く範囲が制限されたり、動かすと強く痛むケースが多くなります。

主な状態

捻挫・肉離れ・打撲・突き指・骨折など

スポーツ障害とは

使い過ぎのいわゆるオーバーユースにて引き起こされる怪我のことを指します。
過度の負担の積み重なりが原因で、軽い症状ならばスポーツ時の痛みで済みますが、重症化すると日常生活にも支障をきたすようになってしまいます。

主な状態
シンスプリント・成長過程で診られるオスグット病・外脛骨・野球肩など

スポーツ外傷も障害も早期治療が大切です!

スポーツ外傷も障害も早期治療が大切です!

痛みを我慢してプレーを続けてしまうと、パフォーマンスが低下するのはもちろん、痛みをかばうため、他の部分にも負担がかかってしまい、新たな痛みを招くおそれもあります。
「少しでも早く治したい」「大会までに痛みを取りたい」
スポーツでのケガに悩まれている方、
全力でサポートいたします!!

治療方針

  1. 施術を受けられる皆様の気持ちを考え、同じ目線で接します。
  2. 早期緩和と競技復帰をサポートします。
  3. コンディショニングを大切にし、パフォーマンスの向上をサポートします。
  4. 納得のいくまで説明し、身体の状態に合わせて施術をいたします。
  5. リハビリや競技を継続しながらの施術も行います。

怪我の機能回復には基本的に「安静」ですが、選手からすると練習を休みたくない、可能なトレーニングをしたいと思ってる方も多いと思います。なるべく、気持ちに応えられるよう、テーピングやトレーニングの指導をすることで練習しながらの施術も行っています。

患者様からの嬉しいお声をいただいております。

お客様からの嬉しいお声をいただいております。

「以前、椎間板ヘルニアの手術をしましたが、お陰で40歳を過ぎた現在も現役で競技を続けています。違和感や調子が悪い部分に対して、適切にアドバイスしてくれるのが嬉しいです。」

日本国際テコンドー協会札幌道場 安田 貴行 師範

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※時間外でもご相談いただければ対応いたします。お気軽にご相談ください。
定休日:日曜日・祝日、水・土曜日午後は訪問施術

TEL:011-899-8686